痛み低減への
こだわり
“医療脱毛って痛そう…”
そんな不安を
抱えていませんか?
院長(麻酔科専門医)
院長の私は麻酔科専門医。痛みを取り除くスペシャリストです。
当院では、私が麻酔科専門医として培った知識を活かし、使用機器を厳選し、施術法・麻酔術を磨き上げ、極限まで痛みを抑えた医療脱毛を提供しています。
このページでは、そんな当院の「痛み低減へのこだわり」についてご説明します。
蓄熱式脱毛で
痛みを最低限に抑える
蓄熱式脱毛で、
痛みを最低限に抑えます
当院は、痛みが少ない蓄熱式脱毛機(エクレアプロ)を使用しています。もちろん施術は顔から足の先まですべて蓄熱照射です。
蓄熱式脱毛で、痛みを最低限に抑えます。
出力調整・冷却・麻酔
で痛みを抑える
施術中、こまめに痛みを
確認します
私たちは施術中のこまめなお声掛けを大切にしています。
痛みが強めな部位の照射をはじめる際は、
「ちょっと痛いかもしれません。痛かったら教えてくださいね」
とお声掛けします。
もしも痛みを強く感じるときは、遠慮なさらず教えてください。
また私たちは、常にお客様の様子を伺うようにしています。
ちょっと身体をよじったりしていないか、身体に力が入っていたり、お顔がちょっと強張ったりしていないか…。そんな些細なサインに気を配り、気になったら痛みがないか伺うようにしています。
「(そんなに何度も聞かなくてもいいよ…)」
と煩わしくお感じになることもあるかもしれませんが、どうかご容赦ください。
痛みが強いときは出力を
調整します
痛みを強く感じる際、まずはレーザーの出力を調整します。
医療脱毛の痛みは「レーザーの出力(レーザー1発の強さ)」に比例します。出力を上げれば痛みは増し、出力を下げれば痛みは減ります。
ですから痛みを強く感じるときは、まずは出力を下げて施術を続けます。
クーリングしながら
施術を進めます
出力を下げても痛みを強く感じる場合、肌を冷やしながら、休憩しながら施術を進めます。
ただ、あまりに出力を落としすぎたり、冷やしすぎたりすると規定どおりに熱量を照射しても温まりきらず、効果が落ちてしまう場合があります。効果を優先するか、それとも痛みの低減を優先するか、相談しながら決めていきます。
それでも痛い場合は
麻酔を使う
出力を下げ、ゆっくり休憩しながら施術をしても痛みに耐えられない場合は麻酔を使います。(麻酔は無料です。)
※但し、麻酔をしても痛みが完全になくなるわけではございません。その点はご了承ください。
モアナ脱毛って
痛いの?
アンケート調査結果
当院で脱毛施術を受けたお客様にアンケートを実施しました。
「我慢できない痛み(続けられない)」と回答した方は一人もいませんでした。
またVIO・顔脱毛は7割以上のお客様が痛みをまったく感じていないか、あるいは痛みをほとんど感じていません。
ただ…VIOはさすがに痛いようです。
当院は公正価格に
こだわっています
全身+VIOで50,000円…‼
…と思ってクリニックに行ってみたら
なんと30万、40万…⁉
WEBの表記価格と実際の価格が全然違うクリニックが増えています。
当院は正直価格、公正価格表記にこだわっています。次のページでは、私たちの価格表記へのこだわりについてご紹介します。
関連コンテンツ
- 脱毛効果へのこだわり
- 痛み低減へのこだわり
- 公正な価格表記へのこだわり
- 当院脱毛機の特長と効果の違い
- お客様アンケート結果
- 当院サービスに関するQ&A
安心してください。
多少出力を下げても効果がそれほど落ちません。
私たちはレーザーの出力を下げる際、照射時間を延長し、照射回数を増やしています。つまり照射熱量が減ることはないため、脱毛効果への影響は軽微です。熱破壊式ほどわかりやすく効果が減ることはありません。
とはいえ出力の下げすぎは効果に悪影響を及ぼします。これ以上の出力ダウンは効果に悪影響と判断した際には、効果を犠牲にしてでも痛みを抑えるか、あるいは我慢して続けるか、お客様と相談しながら決めていきます。